AD/ADAS仮想検証を革新する高精度車載センサシミュレーション技術

Ansys×Zemax共催イベント 

自動運転におけるソフト/ハード開発競争において、センサー能力を高度に再現できるシミュレーションが求められています。
本Webinarでは、車載向け光学センサー(カメラ/LIDAR)の最新事例とAnsys/Zemaxソフトウェアが連携することで実現する高精度センサーシミュレーションについてご紹介します。
受付終了

本セミナーの申し込み受付は終了致しました。

ご案内

名称AD/ADAS仮想検証を革新する高精度車載センサシミュレーション技術
日程2020年12月11日(金)
時間15:00 - 16:00 (受付開始 14:45)
主催アンシス・ジャパン株式会社、Zemax Japan株式会社
個人情報のお取り扱いについて当イベントはAnsys、Zemax 共催イベントとなります。このイベントにご登録することで、お客様は登録情報は主催2社に送信することになります。
Ansys、Zemax は、お客様情報をそれぞれの個人情報に従って、お客様へのイベント配信、ならびにイベント終了後に関連情報を提供するために使用いたします。
Ansys、Zemax のプライバシーポリシーは以下になります。
Ansys
https://www.ansys.com/ja-jp/footer/privacy-notice
Zemax
https://www.zemax.jp/privacy
お申込みについて同業他社様にはご参加をご遠慮いただいております。ご理解の程をお願いいたします。

プログラム

15:00-15:30
最先端のADASおよび自動運転を支える Zemax OpticStudio の光学シミュレーション技術

ADASおよび自動運転の実用化に向けて、広角カメラ、ステレオカメラ、LiDARに代表される光学センサーの重要性が増しています。Zemax OpticStudioの光学設計技術と外部ソフトウェア連携による拡張性は、車載向け光学センサーに要求される高い光学性能の達成と、開発ワークフローの改善に貢献しています。本ウェビナーでは、車載向け光学センサーの開発課題を解決するOpticStudioの機能と事例、さらにAnsys SPEOSとのデータ連携による解析機能について紹介します。

Zemax Japan 株式会社 石川 孝史

15:30-16:00
真の物理ベースセンサ検証を目指すAnsysの最新光学解析のご紹介

現在、多くの自動運転シミュレーターが物理ベースセンサと呼ばれるものを実装していますが、その多くは近似モデルで、センサーの限界性能の再現に疑問が残ります。
Ansysはエッジケースを仮想評価する上で、近似モデルではなく波長毎の光の振る舞いを正確に考慮すること、また天候を含めたワールドモデルやイメージセンサ内部の物理特性をも考慮した高度な検証技術を目指しています。
本ウェビナーではこれらの最新解析技術、そして今年度より可能になったZemax社ソフトウェアとの連携技術についてご紹介いたします。

アンシス・ジャパン株式会社 武田 伸一郎

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お問い合わせ

アンシス・ジャパン株式会社 マーケティング部
japan-mkt-all@ansys.com